高崎市議会 2022-03-18 令和 4年 3月 定例会(第1回)−03月18日-07号
4款衛生費2項環境衛生費では、斎場事業に予約・運営システム機器借上料が新たに計上された理由について質疑があり、このシステムは平成28年4月の新斎場稼働に合わせて導入し、施設運営の基幹システムとして運用しているもので、令和4年3月で6年を経過することから機器の更新を行うものである。
4款衛生費2項環境衛生費では、斎場事業に予約・運営システム機器借上料が新たに計上された理由について質疑があり、このシステムは平成28年4月の新斎場稼働に合わせて導入し、施設運営の基幹システムとして運用しているもので、令和4年3月で6年を経過することから機器の更新を行うものである。
また、認知症初期集中支援推進事業における支援件数に応じた委託料の検討のこと、認知症高齢者等徘徊対策GPSシステム機器貸与事業の周知のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。
◆委員(長ただすけ) それでは、245ページ、4款1項3目母子保健対策費、母子保健事業、乳幼児健診システム機器借上料13万4,394円について伺います。まず最初に、この事業の目的を伺います。
そのほかは、駐輪場システム機器類の使用料や賃借料、施設の補修費用などとなっております。なお、この事業に係る全体の収支額と収入額を比較しますと、収入が駐車場、駐輪場の使用料収入、ネーミングライツ収入などで9,615万円ほどとなり、収入のほうが支出を上回る状況でございます。
次に、このシステムのランニングコストでございますが、年間システム機器保守料等で約500万円を見込んでおります。 次に、戸別受信機の450台の貸出し先と、またタブレットの対象者ということなのですけれども、まず450台の貸出し先につきましては、スマートフォン、携帯電話等を持たない高齢者世帯等を考えております。また、タブレットにつきましては、聴覚障がい者の方を考えておるところでございます。
まず、介護保険特別会計につきましては、認知症高齢者等徘徊対策GPSシステム機器貸与事業の概要と周知方法についての質疑があり、このことについては、65歳以上の認知症高齢者、または介護認定を受けた40歳から64歳の人を介護する家族にGPSシステム機器を貸与することで、介護の負担軽減を図ることを目的とし、本年7月からの実施を予定している。
この各種業務委託料の中には、来年度の新規事業として認知症高齢者等徘回対策GPSシステム機器を貸与する事業の予算が計上されていると思いますが、改めて新規事業の概要についてお聞かせください。
家庭での電力の自家消費を奨励し、クリーンエネルギーの普及促進を図るため、リチウムイオン蓄電池に加え、新たにHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)機器の設置に対する助成を行います。
◆委員(大川陽一) 166ページ中段の乳幼児健診システム機器借上料の件でございますが、今年度が155万8,000円、来年度が13万6,000円の予算ですが、この差異についてお伺いいたします。
まず、駐車場管理運営費についてですが、歳出として駐車場案内、料金徴収、それから車の出入りを管理するシステム機器等の委託料は約2,400万円でございました。次に、駐車場利用収入につきましては年間約270万円で、収入に対して管理経費が大きく上回っている状況でございました。
4款諸収入は2,429万6,000円で、前年度比較30万7,000円の増で、その主なものは広域連合からのシステム機器更改補助の増によるものでございます。 続きまして、歳出でございます。1款総務費は683万3,000円で、前年度比較では51万4,000円の増で、電算委託料の増によるものでございます。
続いて、同じ162ページのところで、乳幼児健診システム機器借上料についてお聞きしたいのですが、こちらについては乳幼児の個人データを記録して子育て支援に活用するということで、平成26年度から使っているということなのですが、これはどのようなデータを記録しておるのでしょうか。
これは、市政総合企画調整事業のふるさと納税お礼品の実績見込みによる減及び新庁舎ネットワークシステム機器リース料の減によるものでございます。 次に、12目防災防犯対策費は2,809万5,000円の減額で、防災対策事業の防災行政用無線移設工事費の減によるものでございます。 次に、下段の8項1目富岡製糸場費は1億7,451万3,000円の減額でございます。
委員より、新庁舎ネットワークシステム機器リース料の関係だが、これは期間は何年ぐらいでこの金額かとの質疑あり。当局より、5年を想定しているとの答弁あり。 委員より、管理を含めたものか、管理はまた別の業者に委託なのか、自前でやるのかとの質疑あり。当局より、一部に保守管理の費用も含まれているとの答弁あり。 委員より、リース会社がそのままやってくれるという解釈かとの質疑あり。
これは、新庁舎における情報ネットワークシステム機器のリース料でございます。 次に、3款民生費1項5目老人福祉費は5,957万円の増額でございます。これは、国庫補助金による介護予防・生活支援拠点整備事業及び介護ロボット等導入支援のための補助金でございます。 次に、最下段の8款土木費4項1目都市計画総務費は5,006万8,000円の増額でございます。
画像伝送システム機器の更新、災害時応援協定締結企業研修を了とし、自主防災会活動促進事業を啓発し、地域から災害、防災に関する取り組みの充実に寄与できるようお願いいたします。 教育福祉関連では、社会福祉の充実のために、まえばし生活自立相談センターを核とした生活困窮者の自立に向けた相談支援体制の充実と、将来における貧困の連鎖を断ち切る子供たちへの支援が継続実施されることを評価いたします。
それと、92ページ、市税の関係なのですが、第13節委託料の家屋評価システム機器保守委託料、固定資産管理システム保守委託料が記載されておりますけれども、今、結構、建物は古いままで家の中を綺麗にして、外観と中が全然違うようなお家がかなりリフォームして増えております。そういう中で、新たに中を全部改造した場合の固定資産税の評価というのはどうなっているのかお伺いいたします。
7は、イントラネットワークシステム機器等の更改としまして、本庁舎及び各支所等で使用しておりますネットワークシステム機器等の更改を行います。8は、各種統計調査への取り組みとしまして全世帯を対象とした国勢調査の実施を初め各種の統計調査を行います。
◆委員(竹本誠君) ここにのっています住民基本台帳ネットワークシステム機器保守委託料だとか、それぞれのここへ記されているのは、ここでの審議になりますね。それで把握していないのですか。 ◎市民課長(落合豊君) これは住基ネットについて全体的なものでございまして、その一部として住基カードをつくっているということでございます。